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2020年度 もとみや青年会議所 基本情報

   
一般社団法人もとみや青年会議所

     理事長 菊田 広嗣
もとみや青年会議所 理事長
スローガン

感謝と誇りをもって未来を紡ごう

大人として地域人として日本人として

基本理念
己に誇りと責任を持ち、困難や試練にさえ感謝をすることで

人はよりよい未来を紡ぐことができる。
基本方針

1.責任を持って未来を紡ぎ続ける組織の構築
2.未来を紡ぐ誇りある人材育成運動       
3.未来を見据えたまちづくりの運動        
4.互いに感謝し高め合うJAYCEE 育成運動  

 

事業計画

1.誇りを持って未来へ繋げる組織づくり事業
2.感謝の心と誇りを醸成するひとづくり事業
3.地域の未来を紡ぐまちづくり事業      
4.感謝と誇りをもって未来を紡ぐ会員育成事業

はじめに

 感謝。地域の未来を担う青年会議所の2020年理事長としてここに綴る言葉を考えたときに最初に浮かんだ言葉です。
 雄渾な阿武隈川、雄大な安達太良山に囲まれ、時には厳しく、時には慈しむように私を育んでくれたこの故郷に感謝します。
 郷土を愛し、未来を見据え、若い力と勇気をもって困難に向かい、私たちが活動するもとみや青年会議所の基礎を築き、世代を繋ぎ、今もなおOBとして我々を叱咤激励し見守ってくださる先輩諸兄に感謝します。
共に笑い、共に泣き、地域の未来のために汗を流し、時には意見を戦わせながらも途切れることのない絆で共に歩んでくれる仲間たちに感謝します。
そしてこの美しい故郷で、先輩や仲間たちと共に大好きな地域の為に活動することを許し、支えてくれる家族に感謝します。
 この感謝すべきすべての存在に対して一番の恩返しは、次の世代に対して笑顔溢れる未来を紡ぎ残していくことであると考えます。その為に我々は日本人としての誇りをもって国の行く末を見定め、地域人としての誇りをもって地域の発展に寄与し、大人としての誇りをもって子供たちの未来を紡いでいかなくてはなりません。
2020年度のスローガンを「感謝と誇りを持って未来を紡ごう。大人として地域人として日本人として。」とさせていただきました。未来を紡ぐ過程には多くの困難があるでしょう。謂れのない中傷にも遭うかもしれません。努力が報われないこともたくさんあります。しかし我々が感謝の気持ちを忘れずに信念を持って力を合わせれば、多くの困難や試練さえも更なる成長の糧とし、未来という大輪の花を咲かせることができると確信しています。「感謝と誇り」を忘れることなく、常に「今の自分の大変さ」よりも「次の世代の幸せな未来」を目指して共に歩みましょう。

―誇りを持って未来へ繋げる組織づくり―

 青年会議所という組織は20歳~40歳という年齢制限があります。最長でも20年という限られた時間の中で様々な事業を行い、多くの経験をし、かけがえのない仲間を作るのです。しかしそれが個人のもので終わってしまうのでは組織としての意味がありません。限られた時間の中で得た経験を蓄積し後進に伝えられる組織を作りましょう。活動暦が長いメンバーが新しいメンバーに対してその意義や理念、組織としての核を伝えることを従来以上に意識的に行うことで青年会議所の存在意義をはっきりと意識できる環境を整えることが出来ます。
まずは青年会議所としての意義と理念を。そこから今まで蓄積してきた実務的なノウハウを伝え繋げるというスタイルを今まで以上に意識的に構築し、全員が組織の一員であることに誇りを持って未来へ繋げていきましょう。
このような環境を整えることでこれから新たに迎える新入会員に対しても誰一人取りこぼすことなく共に歩める組織としての確立が会員拡大をする上でも大きな武器になります。この大きな武器を携えて会員を増やすことで、より多くの未来を、組織の可能性を広げることができます。また会員数の減少は全国的に問題となっており、会員の絶対数を増やすことも大事ですが、会員の質・モチベーションを確保するためには名義だけの会員ではなく真に一緒に歩んでくれる仲間が不可欠です。会員の絶対数を増やすことによってより多くのメンバーの意識変革が可能となります。全員がきちんと「後進に伝える」という意識を持った組織の確立に努めていきましょう

―感謝の心と誇りを醸成するひとづくり事業―

 人は何かを行うときには必ず外的要素の影響を受けています。それは環境であったり、会社であったり、人であったりします。極論を言ってしまえば人はあらゆる場面で何かしらの恩恵を受けているとも言えるのです。
そして人は身近なものほどその恩恵に対する感謝を忘れてしまいがちです。感謝を忘れてしまえば、今そこにある環境や物事を簡単に捨ててしまいます。
逆に様々なことに感謝できる人間は、今度はそのことを誇りとし、相手の気持ちになって考え、行動できる人材へと成長していきます。
日本には八百万信仰があります。古来より日本人は森羅万象、様々な事象に対して恐れ敬い、そして祭事などによって感謝を表すということが、文化として当たり前のこととして連綿と受け継がれてきました。さらに日本語には忖度する、斟酌する、慮る、察する、汲む、推し量るなど相手の気持ちになって考えることを意味する言葉が非常に多くあります。これは我々日本人の中に、相手のことを思いやる心が文化としてしっかり根付いている証ではないでしょうか。相手のことを思いやるということは感謝することに通じます。これは日本人の誇りです。
物が溢れている現代だからこそ、あらゆる物事に感謝し大事にする素養を醸成する機会を作っていかなくてはなりません。そしてそのような自分に誇りをもてるようになってはじめて人は人のために尽くすことが出来るのです。我々は大人として、地域人として、日本人として感謝する心、そしてその心に誇りを持てる人材を育成していかなくてはなりません。

―地域の未来を紡ぐまちづくり事業―

 地域という言葉を辞書で調べてみると、区切られたある範囲の土地。または政治・経済・文化の上で、一定の特徴をもった空間の領域。全体社会の一部を構成する。とあります。しかし我々が青年会議所として運動を行う際に使用する地域という言葉には辞書に書かれていること以外のニュアンスが感じられます。その本来の意味以外のニュアンスを掘り下げてみると、地域という言葉の中には、育む、経済、根ざす、過疎、未来、伝統など多くのイメージが内包されていると気付くはずです。または友人や家族など共に歩む人たちの顔が浮かぶ場合もあるかもしれません。たくさんのイメージが内包されているということは、それだけ地域というものは人生においての拠点であり、生かしてもらう場であり、そして自分を含めた人々の関わり方で変容していくものであるということです。我々にとって地域とは住んでいる範囲の土地という意味だけではないのです。
そして我々青年会議所は時代によって変容していく地域の未来を、その進むべき道を模索し導いていかなくてはなりません。我々の地域では未来を見据えた国際交流が推進されています。すでに未来への種は蒔かれているのです。地域に生きる青年としての責任を自覚し、感謝と誇りを持って我々の地域はどうあるべきかを議論し、明るい豊かな社会を未来に残すべく行動していきましょう。

―感謝と誇りをもって未来を紡ぐ会員育成―

 我々は地域の未来を担うオピニオンリーダーとして、多くの人々に影響を与える存在であるべきです。
青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を理想とし、次代の担い手たる責任感を持った20歳~40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。しかし現実的には運動・活動内容もよくわからないまま、仕事上の付き合いや勧誘によって入会する場合がほとんどであり、最初から志をもって入会するメンバーはごく少数です。多くの入会者はなぜこのような会議をするのか、なぜこのような運動・活動を労力と資金を使ってまでしなくてはならないのかと感じるでしょう。
最初はそれでいいと思います。むしろ最初はそのように疑問を抱くべきです。青年会議所は意識の変革団体です。最初に懐疑的であればあるほど、しっかりと意義や理念を伝えることができた時、そのメンバーは強力な行動力とリーダーシップを持った会議所会員として更に次の世代にしっかりと意義や理念を伝えてくれるでしょう。
そのためにはまず我々が意義や理念を伝えられるだけの素地を作っておかなくてはなりません。ここには共に運動・活動してくれる仲間、そして互いに疑問をぶつけ意見を戦わせ切磋琢磨できる環境があります。このような環境に感謝し、青年会議所の意義や理念、更にはもとみや青年会議所の一員であることに誇りを持てるような行動、考え方、品格を身につけましょう。
我々は未来を担うオピニオンリーダーとして、地域に対してはもちろんのこと、会員同士でさえ互いに影響を与え高め合う存在であるべきなのです。

―結びに―

本当の誇りとは、年下にぞんざいな口を利かれた、自分を過小評価された、欠点を指摘されたなどで怒りを覚えるような小さなプライドのことではありません。自分がやってきたこと、話してきたことを論破されても頑なに固持するような小さなプライドのことでもありません。そのような小さなプライドを捨ててでも、自分が真に大切にしているものを守り通したときに、他人の評価に左右されない自分だけが自分に下せる評価が誇りなのです。様々な物事に感謝できる自分を誇れることもあれば、誇りがあるからこそ様々な物事に感謝できることもあります。そして誇りがあれば自らの責任を自覚するはずです。我々は大人として、地域人として、日本人としての誇りと責任を持って、輝かしい未来を紡いでいかなくてはなりません。
未来という大輪の花を咲かせるために、「感謝と誇り」を忘れることなく、常に「今の自分の大変さ」よりも「次の世代の幸せな未来」を目指して共に歩みましょう。
最後に私と共に歩んでくれる仲間たちに感謝を捧げます。ありがとうございます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

【各委員会事業計画】
 
もとみや青年会議所 2016年度理事長 佐藤教順
日本青年会議所
日本青年会議所東北地区協議会
福島ブロック協議会
二本松青年会議所
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本宮市
大玉村
 
 


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