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2016年度 もとみや青年会議所 基本情報

   
一般社団法人もとみや青年会議所

     理事長 佐藤 教順
理事長 佐藤教順
スローガン

「心無くは立たず」

~創立の意義を胸に刻み、感謝の心で~

基本理念
今しか出来ないことを最大限の心で取り組もう!自ずとそれが、地域の明るい道となる。
基本方針

1.現状を認識した上での組織の構築
2.地域の心を育むひとづくりの運動
3.地域の心を引き付けるまちづくりの運動
4.志高き会員の人材育成運動
5.節目を生かした発信と運動の展開

 

事業計画

1.JAYCEEが活き活きする組織づくり
2.意識向上に向けたひとづくり事業
3.明確なビジョンに基づくまちづくり事業
4.気概溢れる会員の育成事業
5.創立30周年に関する事業

はじめに

 古くは、交通の要衝として会津、相馬、三春街道が交わり、多くの人が行き来をし、また四季折々に姿を変化させながら朗々と聳え立つ安達太良山の裾野、この地「南達」に現在の本宮市、大玉村の一市一村を活動・運動の場と定め、1987年もとみや青年会議所は設立されました。
これまでの歴史を振り返れば、幾多の試練、困難が活動・運動に立ちはだかり、しかしその都度、英知と勇気と情熱によって乗り越え、進化を遂げてこられました。社団法人格の取得や公益法人制度改革により一般社団法人格への移行など組織改革にも力を注いでこられました。
 本年、当青年会議所は、創立より30年目の節目を迎えるに当たり、これまでを築き上げてこられた先輩諸兄の皆様とそれを支えて下さったそのご家族の皆様に心より敬意を表します。また、青年会議所活動・運動の展開を今日まで行えることは、地域の皆様をはじめ、各行政機関、地域諸団体の皆様、更にはスポンサーJCとして絶大なるご支援を頂いております公益社団法人二本松青年会議所のお蔭様であると、重ねて敬意と感謝を申し上げます。
 2016年度は、『 心(しん)無くば立たず ~創立の意義を胸に刻み、感謝の心で~ 』をスローガンに掲げ、一年間活動を行って参りたいと考えております。私たち青年会議所の事業を展開するにあたり、結果としてどんなに良い事業が展開出来たとしても、それを行う過程においてメンバー一人ひとりの「心」が無ければ本質が見えず、決して心から喜ぶことは出来ません。どれだけの事をしたかよりも、どれだけの気概を持ち心を込めたかが大切と考えます。メンバー各々がひたむきな姿勢で同じ意識の共有のもと歩むことによって、その行動が周囲から地域全体に共感を呼び、そこに力を貸したい、力になりたいという様々な気持ちが芽生え、地域の方々の信頼にも繋がるものと確信をしています。
  当青年会議所の創立宣言文にもあるように、我々メンバーが目的を明確に持ち、日々を反省と感謝の気持ちでJC活動・運動を展開していきましょう。

~JAYCEEが活き活きする組織づくり~

 私は、3人の子を持つ父親です。我が子の愛くるしい笑顔は、何物にも代え難いものがあります。ある時、自分の顔を鏡でじっと見る機会がありました。何となく何かが違うという観念にとらわれました。それは、眼差しでした。以前の眼差しと今の眼差しに違いがありました。赤ちゃんには、多くの人がかわいいと寄ってきます。それは、なぜでしょうか。人を引き付ける純粋無垢の眼の輝きがあるからです。
 我々青年会議所の存在意義は、明るい豊かな社会の構築です。しかしながら、その素晴らしい理念を地域に展開していく為には、組織基盤がしっかりしたものでなくてはなりません。組織として円滑な運営が行えなければ、本末転倒です。組織の運営とは、メンバー一人ひとりが如何なく力を発揮し、個々の力が結束し初めて組織として成り立つものです。目指すべき姿、歩調を合わせ共創することによって主体性を持ち、組織が活性化され、それが結果となって活動に転化されると考えます。
  その為には、組織全体に情報が共有され、メンバー一人ひとりが組織のあり方を認識する必要があります。そのあり方を常に模索しながらも、自分たちの組織は自分たちで創るという気概を持って、輝きある眼差しで輝きある組織を目指して進んで参りましょう。

~意識向上に向けたひとづくり事業~

 東日本大震災以後、私たちの生活は一変しました。東京電力福島第一原子力発電所事故は、地震を起因とし起こってしまった事故の一つです。福島の県民は口を揃えて、あの事故さえなかったらと言います。私もその様な思いがあります。しかし、月日が流れ徐々に落ち着きのある生活に一縷の光が見えているのも事実です。各地には、子供たちの遊び場などが整備され、震災以前と変わらぬ姿で遊ぶ光景が見られるようになりました。
 子供たちは、未来を背負って立つ地域のたからであることは言うまでもありません。その子供たちの健全なる育成を誰もが望むことは、当たり前と考えます。家庭や地域の環境によって育ち方には違いがあるかもしれませんが、地域資源を有効に生かしたひとづくりを目指して地域環境を整えていくことも、我々大人の責務と考えます。
  当青年会議所では、青少年の健全なる育成を目的とした様々な事業を展開してきました。事業を通して大切なことを伝え、将来に向けて歩んで行こうとする心を育むことが、ひとづくりに繋がるものと考えています。そのひたむきな姿を創出することで、我々大人もあるべき姿として学び、共に意識の向上に向けて取り組んで参りたいと考えております。

~明確なビジョンに基づくまちづくり事業~

人が集うとは、どういうことでしょう。何か楽しいことがあったり、楽しい人には自ずと人が寄ってきます。そこには、目には見えない魅力が秘められているからだと考えます。その魅力とは、地域の力に直結する大切なものです。
私たち青年会議所は、地域住民の方々を対象に各種団体の皆様方のご協力を賜りながら、あらゆるまちづくり事業を継続して行って参りました。ただ楽しいイベントだけでは、私たち青年会議所はイベント企画の一端を担う組織に過ぎません。人が集う、その先に何があるのかを常に目的として持ち続けなくてはなりません。しかしながら、時の流れは昼夜を問わず休み無く動いています。その時々に合うような、状況を見極める必要があります。5年後、10年後にこの地域はどうあるべきか、更には、それ以上長い先見をも培うことが重要です。

私たちの活動・運動のエリアは、恵まれた環境と更に発展する可能性を大いに秘めています。全国的にも少子高齢化が進む中、この地域においては定住人口が増えつつあります。それは、地域力の基礎でもあります。それを更に発展の礎とすべく、メンバー一人ひとりが人をひきつける魅力と青年らしい行動で、地域が多くの人で活気に溢れ、経済、文化、伝統など様々な力が満ち溢れている姿を描きましょう。
~気概溢れる会員の育成事業~

 “まちづくりは、ひとづくりから”という言葉があります。その言葉通りまちづくりを考えるならば、まずはひとづくりから考えなくてはなりません。その言葉以前に、我々メンバーは地域のリーダーでなくてはなりません。青年会議所は、単年度制にて活動を行っております。毎年、メンバーは色々な役職を経験させて頂きます。その目的としてエリートを育てるのではなく、地域リーダーとしての資質を育てる為に単年度制をとって役職を経験するのだと、ある先輩は言っております。青年会議所に入会していなければ、色々な役職を経験することも出来ず、多くのメンバーにも出会うことがなかったはずです。
 毎月の例会や事業を通して、JAYCEEとして地域の経済人として様々な学びがあります。しかしそれは、せっかくの学びの機会であっても、常に自分自身の学びや気付きのアンテナを伸ばしておかなければ意味がありません。心の持ち様、取り組み方次第で大きな人間力向上へと繋がるものと確信をしています。この地域の為に時間を惜しみなく費やし未来を語る、その気概を持った同志だからこそ、お互いを謙虚に足らない部分は補いながら人間力向上に向けて取り組んで参りたいと考えます。
 本年、当青年会議所メンバーは、23名でのスタートです。決して多い会員数ではありません。会員の減少は、メンバー同士の切磋琢磨する機会が減少するだけでなく、発信力低下への繋がりにもなります。この課題を乗り越えていくには、メンバー一人ひとりが問題意識を持ち、アクションを興すことが必要であると考えます。私たちの活動・運動をより多くの人に波紋を広げ拡大を図って参りましょう。

~創立30周年に関する事業~

 本年は、創立30周年を迎えます。地域に根ざした運動の展開を継続して行ってこられた諸先輩方をはじめ、多くの方々のご協力のもとに今が存在しています。周年とは、これまでを振り返ると同時に歩んできた軌跡を再確認し、これからどうあるべきかを示していかなければなりません。更には、この地域に感謝すると共に、頂いたご恩を返していかなければなりません。
 この30周年は、節目を生かしたあらゆるJC運動の発信の場と位置づけ、周年に関わる各種事業の展開を全メンバーで行い、創立以来紡いでこられた想いをいい形で、次に繋げていくことこそが必要であると考えます。

~結びに~

 私の好きな言葉の一つに「竹は節ありて風雪に強し」があります。読んで字の如く、節が多ければ多いほど幾多の困難、試練にもめげない強さがあります。そして、しなやかに対応出来る柔軟力もあります。更には、この節目からしか枝葉は伸びておりません。
 本年理事長職をお預かりするに当たり私は、ご縁あって2006年10月に青年会議所に入会させて頂きました。入会以来、たくさんの方に支えられ多くのことを教えて頂いております。この事を決して忘れることなく謙虚に邁進したいと考えております。
 地域の皆様、各行政機関の皆様、各種団体の皆様と連携を密にし、JC活動・運動を展開して参りましょう。
 自ら困難、試練に挑戦し、多く節を積み、地域にとっていい枝葉が覆う「もとみや」を目指して!一年間宜しくお願い申し上げます。

 
もとみや青年会議所 2016年度理事長 佐藤教順
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